青梅鉄道公園の保存蒸機 C 51 5(青梅鉄道公園時代)をご紹介します。
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『C 51』 C 51 5 保存機の少ないC51の中でも、若番の5号機。デフレクタが垂直で平面なのも特徴です。
パイルナショナル社製の前照灯でないのが残念ですね。
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いわゆる、初期の「矩形テンダー」です。
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鉄博入りでもう見られないC51の非公式側です。
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上の写真の合成です。
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大宮の鉄道博物館に入る前です。再訪した時には他の蒸機と共に漆黒に塗り直されて、イメージも一新でした。
赤いナンバープレートもやっと落ち着いて見えました。
ナンバーの下には、小さく「17立方米」
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短軸でした。
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モーションプレート後端下部には高木氏が指摘された出っ張り(註) があります。
註 Takagi,H. The Rail 1997, 36, 37.
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従台車はコール式。貴重です。
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Photo by T.Takanashi
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