C51 5

青梅鉄道公園の保存蒸機 C 51 5(青梅鉄道公園時代)をご紹介します。



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 『C 51』  C 51 5  保存機の少ないC51の中でも、若番の5号機。デフレクタが垂直で平面なのも特徴です。
 パイルナショナル社製の前照灯でないのが残念ですね。

 2002/02


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 いわゆる、初期の「矩形テンダー」です。



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 鉄博入りでもう見られないC51の非公式側です。


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 上の写真の合成です。



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 大宮の鉄道博物館に入る前です。再訪した時には他の蒸機と共に漆黒に塗り直されて、イメージも一新でした。
 赤いナンバープレートもやっと落ち着いて見えました。
 ナンバーの下には、小さく「17立方米」

 2007/04


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 短軸でした。


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 モーションプレート後端下部には高木氏が指摘された出っ張り(註) があります。

 註 Takagi,H. The Rail 1997, 36, 37.


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 従台車はコール式。貴重です。


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Photo by T.Takanashi

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